野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、金沢大学には、おくすりサロンの開催に御協力をいただき、大学所属の薬剤師の方から高齢者が正しく服薬するための御指導をいただいております。
また、金沢大学には、おくすりサロンの開催に御協力をいただき、大学所属の薬剤師の方から高齢者が正しく服薬するための御指導をいただいております。
その中で、県は、国が行う日本海中部海域の長期評価を待つという姿勢から見直しには消極的だったようで、金沢大学の平松教授は、平成9年度に調査された断層は、今の知見で見るとおかしいと言わざるを得ない、石川県にとって喫緊の課題だと繰り返し訴えてきました。
この事業では、金沢大学の青木准教授、林准教授に学校防災アドバイザーとして来校していただき、教職員・児童を対象に直接、防災について指導を受けております。 次に、教職員への防災士の資格取得を推奨してはどうかという御質問についてお答えいたします。
この事業は、公立松任石川中央病院や金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学、金沢大学、金城大学や株式会社つくばウェルネスリサーチ、市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。
加えまして、シンポジウムでは、白山手取川ジオパーク友の会会長の金沢大学青木先生による特別講演が行われることとなっており、今回のイベントは世界認定に向け、とてもよい機会になるというふうに思っております。 さらに、冬の降雪等の厳しい時期に全国規模のイベントが開催をされることで、この期間の白山市をより深く知っていただけるのではないかというふうに思っております。
また、金沢大学を皮切りに7大学・研究機関と包括協定を締結、大学の英知により多くのプロジェクトを実施することができました。さらに、多くの企業と様々な分野でパートナーシップ協定を締結、お互いのノウハウや技術の相乗効果でまちづくりの可能性が大きく広がっています。 財政再建は、市民の期待が強いテーマであり、市のイメージにも大きく影響します。
これまで、本市は、まちの個性である歴史や伝統、学術、文化を保存、継承するとともに、歴史都市と創造都市の取組を両輪に、創造的なまちづくりを進めており、本市の最上位計画に位置づけられております世界の交流拠点都市金沢重点戦略計画では、金沢美術工芸大学の移転整備が重点的に取り組む施策として上げられ、角間地区へ移転した金沢大学工学部跡地は、まちなかの広大かつ貴重な公共用地であると同時に、本市のまちづくりにも大
その幸せへの「道しるべ」ということも再三やらせていただいておりまして、今年も実施予定でありましたが、このコロナの関係で、それぞれ地域回ることができませんので、金沢大学の教授も時間空けていただいたんですが、1年繰り延べということになります。
私の友人である輪島市の梶市長は、「石川県庁や金沢大学附属病院へ足まめに通っている」などと聞いております。最近、初当選した岸羽咋市長は、当選翌日に県庁を訪問し、「谷本知事との良好な関係を築くことが確認できた。これからも何度も県庁に行く」などと力強く語っております。 そこでお伺いいたします。
また、ハウス栽培のほうにつきましてですけれども、こちらにつきまして具体的なビジネスプランでありますとか、栽培方法については、金沢大学、県立大学、(株)コマツなどと検討することとしておりまして、そうした中で事業の実現性を検討したところ、現時点では事業主体ですとか技術的な面で課題が残るという状況でございます。
去る8月3日、本市市議会の防災・安全対策特別委員会が参考人による講演が行われ、その中で青木金沢大学准教授が本市水害ハザードマップについて次のようなお話をされました。1つは、犀川や浅野川が氾濫するだけでもかなり広域に水害が想定されると。第2に、市内平野部のかなりの広い範囲が0.5メートルから3メートルより高位の深水想定になっていると、したがって垂直避難では対応できないよ。
◆高岩勝人議員 専門家の御意見ということで、私も金沢大学の先生とお話をしまして、突然この感染症が出たので、確かに初動体制の部分で遅れを取った感があるけれども、我々はこの間学んだということで、第2波、第3波が来てもしっかりと対応できるだろうという心強い意見を聞きまして、大事なことは医療崩壊を起こさないことと、そのことによって死者を出さないということで、その先生がおっしゃったように、第2波、第3波、感染者
そこで就寝時刻や睡眠時間を改善するためのスマートフォン用のアプリである「ねんねナビ」が大阪大学や金沢大学などの共同研究によりまして開発、実証されてきました。
最近では金沢大学と連携を図り、水質汚泥起源調査や木場潟浮島プロジェクト、前川水門を活用した水質改善実験などを行い対応していましたが、その結果と水質がどれだけ改善されてきたのか、今後さらなる水質改善にどう取り組んでいくのかをお聞きをいたします。 せっかくカヌー場のメッカとして全世界に名をとどかせる木場潟。
「スマートシティ」と「子育ていちばん」を目指す本市は、大阪大学や金沢大学などとの共同研究により開発中であります小児科医、臨床心理士、臨床発達心理士による睡眠の専門家グループと保護者との双方向コミュニケーションを可能にする乳幼児の睡眠教育アプリの実証事業に、中部地方で初めて取り組むことといたしました。
ちなみに、かが応援商品券の配付対象となる市民をマイナンバーカードを保有または申請した人としていることについては、今般、当議会から金沢大学法科大学院との連携協定を通じての御指導いただいております東北大学の情報科学研究科准教授であられる河村先生に、法の下の平等を定める日本国憲法第14条第1項に照らし、憲法上の見解をお聞きしましたところ、「違憲とは考えにくい」とのお話をいただいているところであります。
県が主体となりまして、小立野通りから金沢大学工学部跡地内の区間は、新県立図書館開館に合わせて供用ができるよう昨年度から整備を進めていらっしゃいます。残りの区間につきましても地権者との用地交渉を順次行っているとお聞きしています。 ○喜多浩一副議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 今、開設と言いましたけれども、やっぱりこれ大事だと思うのですよ。いつ頃をめどにしているのか。
また、白峰地域では、東京大学と金沢大学が研究施設を開設し、産学官で、地方が抱える問題について研究や実証実験を行っているところであります。 誘致施策につきましても、今後とも、インフラ整備が整っている自然豊かな白山ろく地域に、テレワークやサテライトオフィスなどが利用できる企業を、県と連携を図りながら誘致を行い、地域の活性化につなげてまいりたいというふうに考えております。
今回、地域医療確保事業によって金沢大学大学院呼吸器内科学講座の寄附講座を開設するための経費を寄附する予算が計上されております。それによって加賀市医療センターにおいて呼吸器疾患の診療の充実が図られるということでございますが、その内容を具体的に当局より説明いただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(中谷喜英君) 加藤医療センター管理部長。